ベレスキン&パー法律特許事務所の紹介
プロフィール
ベレスキン&パーは、国内外のさまざまなクライアントの知的財産業務を支援する、カナダでも有数の法律特許事務所です。事務所は1965年に設立され、カナダ経済、テクノロジーが発展した主要4都市に、事務所を構えるカナダ最大規模の特許事務所にまで成長しました。トロント、ミシサガ、ウォータールー地域、そして最近、新たにモントリオールにも事務所を置き、最高水準の専門性を持つ75人の弁護士、弁理士が所属しています。事務所の業務は細分化されており、知的財産権に関する全てを支援しています。
業務分野;
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特許 |
商標 |
-バイオテクノロジー、製薬 |
訴訟 |
-ソフトウエア・ハイテクノロジー |
ライセンス契約、企業合併-買収に伴う知的財産権 |
-機械・産業 |
規制, 広告, マーケティング |
-化学 |
ニューメディア・著作権 |
-自動車 |
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所員
当事務所の弁護士、弁理士(プロフェッショナル)は、知的財産権の分野でリーダー的存在であり、ベレスキン&パーは、知的財産専門法律特許事務所における市場での指標として、カナダの法律辞典Lexpert に繰り返し引用されています。また、Lxepert出版社の雑誌、”Who’s Who Legal”, “Managing Intellectual Property”, “Chambers Global” など、国内外で出版されている法律ガイドが推薦する知的財産権、知的財産権訴訟、バイオテクノロジーの分野の弁護士、弁理士として、当事務所の弁護士、弁理士の名が挙げられています。特に2006年、当事務所のダン・バレスキンとシンシア・ラウデンは、“International Who’s Who of Trademark Lawyers”によって、世界で最も高く評価される商標分野のトップ10弁護士・弁理士に選ばれました(3人のカナダ人が商標分野のトップ10に選ばれました)。シンシア・ラウデンは、卓越したポートフォリオマネージメントが認められ、ダン・べレスキンは、カナダの中で、最も多くの評価項目で選出され、“International Who’s Who of Trademark Lawyers”に、“最も成功した弁護士・弁理士であり、カナダ弁護士会の会長”のようだと評されています。これに続き、ダン・べレスキンは、2006年の”Who’s Who Legal Awards”でも、商標分野の世界優秀弁護士・弁理士に選ばれました。当事務所のプロフェッショナルの正確かつ迅速な業務は、献身的な熟練スタッフ陣によってサポートされています。
当事務所の弁護士・弁理士は、最も複雑なテクノロジーに精通しており、知的財産権の確保、マーケティング、活用について、ビジネスに適した実務的なサポートを提供しています。また、当事務所のプロフェッショナルは、クライアント同様さまざまな経歴をもっており、特に学歴は、演劇からコンピューターサイエンス、工学系(土木、機械、電気、バイオメディカル、核)、免疫学、化学、生物、生化学、細胞バイオフィジックスまで幅広い分野にわたります。これらの学歴、産業実務で得た知識、さらに特許、商標法の実務研修と経験をもとに、クライアントに合わせた、きめの細かい知的財産権の包括的なサービスを提供しています。 当事務所のプロフェッショナルは、世界中の知的財産権に関するセミナー、講演会に、スピーカーとして参加したり、法曹界、産業界の著名な雑誌、ジャーナル、また、知的財産法に関する学術書に寄稿したりしています。ほかにも、カナダの法科大学院で教鞭を執っている者もいます。
また、当事務所のプロフェッショナルは、知的財産権コミュニティにおいて重要な存在です。ロジャー・ハート、デイビット・ラングトンとシンシア・ラウデンは、過去にカナダ知的財産協会(IPIC)の会長を務めており、また、シンシア・ラウデン、ロイド・サーギンソン、ダン・べレスキンは、国際商標協会(INTA)の委員会に携わり、ダン・バレスキンは、INTAの125年の歴史のなかで、初めてアメリカ人以外の法律顧問を務めました。さらに、ロバート・ストーリイは、現在、カナダFICPIの会長をつとめており、フィリップ・メンデス・ダ・コスタは、特許に関わる国際法の発展を管理、調査する、FICPIのCETグループ3に所属しています。そのほかにも、ロバート・ストーリイ、フィリップ・メンデス・ダ・コスタ、ジェームス・アングルハート、スティーブン・べネイのように、カナダの弁理士育成に力を注いでいる者もいます。スティーブン・べネイは、カナダ弁理士審査会に所属して活動しています。
クライアント
ベレスキン&パーは、カナダの製造業、テクノロジー、研究と開発が密集した地域にオフィスを持ち、40年以上にわたり、これらの顧客ともに成長してまいりました。また、当事務所の国際的評価と信頼性の高いクライアントサービスにより、100カ国以上の外国特許事務所と提携した国際的な仕事が特に増えてきています。
当事務所の国内のクライアントは、活動を始めたばかりの小会社、個人の発明家から、カナダ企業、多国籍大企業など大小さまざまです。また、世界中で最も多くの知的財産権を持つ大企業も含まれます。当事務所は、クライアントのニーズに応え、世界中で商標、特許のポートフォリオ管理を含めた、クライアントの知的財産権をサポートしています。さらに大学、病院、研究所などの複雑な最先端の科学、テクノロジーの分野での発明もサポートしております。特許のクライアント層は、コンピューターハードウエア、ソフトウエア、工学機械、製造機械、バイオメディカル、バイオテクノロジー、製薬の発明、農業関連、電気通信、小売店、服飾、食品、消費財に関するあらゆるものなどです。一方、商標のクライアントは、100カ国以上に商標を登録しているカナダの企業や、何千もの商標をカナダに登録しているフォーチュン500に入っている企業などです。
当事務所は、提携した主要外国法律事務所と国際的業務をおこなうことで、これらの事務所と密接な信頼関係を結んでおります。また世界中で展開している大企業もサポートしております。
カナダ-知的財産権における世界の一員
カナダは人口は少ないが、G8に名を連ねる経済力のある国であると、ベレスキン&パーの国際的に活動するクライアントに認識されています。カナダは、アメリカとの最大貿易国であり、自然資源重点の経済から、研究、技術革新を基盤とする知識集約型経済へと急速に移行しており、世界でも最先端の技術分野で知られています。ハイテク分野は急激に伸びており、特に、カナダのテクノロジー地帯と呼ばれる、ウォータールー地域で生み出されたブラックベリーTMなどの携帯電子機器は、この代表例です。時代を遡れば、カナダは、1921年のインシュリンの発見から、幹細胞、糖尿病、ホルモン、ゲノム、プロテオミクスの研究を通して、バイオテクノロジー、農業の分野で、世界のリーダー的存在になりました。また、カナダ政府は企業の技術革新を支援しており、潤沢な研究資金の援助と、研究開発費に対して優遇する税金控除政策をとっています。国際企業にとって貴重な発明に付属する権利をカナダ国内で確保することが、ますます重要になってきています。
商標は必須の企業財産であり、特許と同じく熟慮したうえで、権利の行使範囲を決める必要があります。また、国際企業がカナダで商標を登録する重要かつ興味深い理由は、カナダが多様文化を特色とする移民国家であるからです。2001年のカナダ国勢調査によると、カナダには、200以上からなる民族が住んでおり、メルティングポット型のアメリカ文化と違い、それぞれの民族が母国語、その文化を保持したまま共存しています。例えば、カナダには、中国語を母国語にする人が100万人を超え、中国語の商標を所有する国際企業にとって、カナダは重大な市場となっています。このように、カナダに商標登録することは、有益で有利な企業戦略といえます。
カナダはアメリカと同じ英語圏であり、法律の原点にも共通点がある一方で、通常アメリカより知的財産権を簡素にそして格安に、確保することができます。商標に関しては、カナダはNICE規格を採用しておらず、製品、サービスを追加料金なしに商標出願書に加えることができます。
特許に関しては、カナダの特許庁は、常に主要外国特許庁のUSPTO,EPOの審査結果を把握しており、いずれか良い結果のレポートを使用することで、カナダでの特許審査を簡素化することができます。また、ベレスキン&パーでは、外国企業のカナダでの出願を正確、効率的に行う社内システムを構築しています。特にアメリカ、ヨーロッパで一度出願された英語での外国特許は、割安でカナダに出願できます。さらに、アメリカ、ヨーロッパでの出願を通し、新しく得た情報を迅速かつ容易にカナダの出願書に加えるため、カナダでの審査開始を5年間延期することもできます。
また、アメリカの輸入企業はカナダから輸入することで、アメリカでの特許を簡単に逃れる可能性があります。アメリカでの特許によりこのような輸入を阻止することはできますが、実際には、アメリカ、カナダ経済の緊密化、膨大な貿易量、さらに両国間を多くの物品が自由に動くため、このような貿易を阻止することは通常、困難であり費用も高くつきます。もしカナダでの特許がなければ、直接、カナダでの製造を止めることはできません。よって、多くの分野でアメリカだけでなく、カナダでの特許の確保も行われています。実際、カナダでの特許の実施はアメリカに比べて容易かつ割安なことも、カナダで特許を確保する魅力といえます。
サービス
ベレスキン&パーの商標業務は、調査、クリアランス、出願、登録、交渉、ライセンス、訴訟を含めた商標法に関する全てをサポートしています。さらに、トレードマーク、トレードドレス、ドメイン名も取扱っています。
商標分野で当事務所のプロフェッショナルは、2003年からカナダのトップ3に挙げられています。 当事務所の特許業務は、出願書の作成、申請、デザイン特許を専門とする50人以上のプロフェッショナルによって行われています。前述したとおり、特許の業務は、適切な教育、経験により専門分野に細分化されています。その分野は、バイオテクノロジー、製薬グループ、ソフトウェア、ハイテクグループ、機械、工業グループ、化学グループ、産業別グループ、自動車グループから成り立っています。また、当事務所の特許専門プロフェッショナルは、ライセンス、技術供与、企業合併-買収に伴う知的財産権、デュ-デリジェンス、ポートフォリオの管理、FTO(特許非侵害性)に関するアドバイス、支援を行っています。
当事務所のニューメディア、著作権専門のプロフェッショナルは、インターネット、E-コマースに関する商標、著作権、ドメイン名の保護とそれに関する紛争、さらに、そのほかのエンターテイメントに関する知的所有権のアドバイスも行っています。
ベレスキン&パーの規制、広告、マーケティング(RAM)専門プロフェッショナルは、商品をマーケティングすることから生じる知的所有権問題を取扱っています。パッケージ、ラベルに関するアドバイス、インターネット調査、プライバシー、消費者保護法に関連した事項についてアドバイスを行ないます。 当事務所の訴訟チームは、カナダで最も注目を集めた知的財産権訴訟のクライアントの代理を務めており、カナダの州裁判所から、控訴裁判所、最高裁判所までカナダ中の裁判所に出廷しています。 訴訟前には、仲裁、訴訟、その他の紛争解決を含めた全てのオプションを注意深く再検討し、訴訟が必要な場合には、クライアントとともに訴訟戦略を立てるなど、常にクライアントを訴訟チームの不可欠メンバーとしています。